生活費見直し隊

ムリなく楽しく生活費を見直しましょう!

生活費の理想的な割合は?

   

 

「自分たちの生活費が、果たして一般的に見ると使いすぎているのか?平均的なのか?」というのは、どの家庭も気になるところだと思います。

世帯年収や生活スタイルによって、生活費の金額は違ってきますが、おおよその「収入と生活費の理想的なバランス」というものがありますので、注意すべき項目のみとなりますが紹介したいと思います。

ただし、ここで考える「収入」は「手取り金額」で考えるのを原則とします。

 

多くの家庭で、生活費の中で高い割合を占める項目は「住居費」「食費」「通信費」ではないでしょうか。

通信費は、携帯電話が一人当たり1万円を超えていると、二人以上家族で持っていれば2万円、3万円とあっという間にかかってしまいます。

電話やインターネットの利用は生活上必要な行動になっているので、かかっている費用をそれほど意識しないで使ってしまいがちです。

そこを何とか「5~6%以内」に抑えるようにしましょう。

 

住居費も、月収の3割が相場とされていますが、住宅ローンを組んでいる方であれば、固定資産税や修繕積立費、管理費等を含めて返済額が算出されているでしょうか?

家賃支払いであれ、住宅ローンであれ、住居費は家計を圧迫する固定費でありながら、なかなか見直しが利かない項目でもあります。

もし、住居費が「25%」を超えているようであれば、すぐに返済プランや低い家賃のところに住むなど、見直しを行ってください。

 

「食費」も、外食が多くなれば自ずと金額が加算されていきます。

食費は「15%」が目安とされていますので、もし外食をするのであれば、15%の範囲内に収まる程度に抑えて行くようにしましょう。

 

最後に「貯蓄」に関して、貯蓄を全くしないのは将来に対する備えができていませんので好ましくありません。

そこで、給料が入ったら真っ先に「10%」を貯金や積立金にするようにしましょう。

先に貯蓄分を除いておけば、残りの金額で生活をすることになりますが、元々もらった収入がそれだけと捉えて生活するようにすれば、それなりの生活ができるようになっていきます。

 

この4つ以外にも、おおよその目安となる割合があります。

それはまた別の機会に紹介させていただきますが、まずはこの4つだけでもチェックして、割合がオーバーしているようであれば、理想の割合に近づけるよう生活行動の一つ一つから見直してみて下さい。

 - 生活費の疑問

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