生活費見直し隊

ムリなく楽しく生活費を見直しましょう!

生活費とのバランスを考慮した住宅ローン計画

   

 

住宅ローンの毎月返済額はいくらが妥当なのでしょうか?

 

これから住宅購入を検討されている方であれば、どのくらいの予算で、何年の返済計画にすると、毎月いくらくらいが住宅ローンの返済額になるのか?気になるところでしょう。

夢のマイホームを買ってみたものの、毎月の返済に追われることとなり、貯金もできなくなってしまうようでは、買った目的さえも見失ってしまいかねません。

住宅購入もしたいが、今の生活も維持したい。

そのために、生活費に占める住宅ローン返済額の割合を正しく理解しておきましょう。

 

住宅購入の検討のために、物件周りをして、ある物件を気に入り、購入をしようとしたとします。

それに対して、紹介してきた不動産屋は、年収に基づいてローンの返済計画案を提示してくれることもあります。

しかし、気を付けなければならないのが、この返済計画案です。

この返済計画案は、購入予定者の「年収」に基づいて算出しています。

しかし、年収とは「税金や保険料を差し引く前の、給与明細の額面上の金額」であり、実際手元にもらえる金額はずっと少ないですよね。

つまり、年収で計算してしまうと、毎月の生活費を圧迫しかねない返済額が算出されてしまうことになります。

 

「少々高くても、ボーナス払いをすればいいし、長年の夢だったマイホームだから買っちゃえ!」と勢いよくハンコを押してはいけません。

返済計画の計算は、必ず「年収ではなく手取り月額」で行うようにして下さい。

ボーナスも計算に入れてはいけません。

ボーナスは年に一回か二回しかもらえない特別な報酬であり、もし会社の業績が悪くなったら支払われないかもしれません。

生活の中で特別なイベントや突発的な出来事が起こった時のために、ボーナスは使うようにしましょう。

 

大事なのは「毎月のキャッシュフロー」です。

これを健全な状態が続くようにすることが重要です。

 

また、住宅ローンの返済額は「手取り月額の20%以内」に抑えるようにしましょう。

一般的に、住居費は収入の「30%以内」とされていますが、新しい家を購入すると生活観が変わり、出費が増えます。

さらに、住宅ローン以外にも固定資産税や管理費、修繕積立費などの住宅関連費も積み重なってきます。

新しい費目が増えてくるので、それらを考慮した上で物件を選び、返済計画を立ててみて下さい。

 - 生活費の疑問

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