生活費見直し隊

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親からもらう生活費はいくらが妥当?

   

 

扶養に入っている親と同居されている方は、子供もいればそれだけで家族が5人以上となり、生活費も多くなると思います。

別居よりは家賃が浮くので同居しているケースが多いと思いますが、完全同居となった場合の食費や光熱費は、親と分けて計算することは難しいでしょう。

全員分を賄えるだけの収入があれば問題ありませんが、生活費が十分ではない場合、親からもらうことをお願いする場合もありますよね。

その際、親からはいくらくらいをもらうのが妥当なのでしょうか?

 

もちろん状況によって変わってきます。

親の年金が少なかったり、要介護のための介護費に使われるのであれば、親から生活費を捻出してもらうのはなかなか難しいところです。

ある程度年金や労働収入、権利収入等がある親であれば、生活費全体から幾分かをもらっても納得をしてもらえるでしょう。

 

Yahoo!知恵袋の中で多く見られた回答では、「5万円」が平均的な金額のようです。

5万円よりも多くもらうか少なくてもよいかは、子供夫婦の世帯年収と親の収入とのバランスで相談して決めればよいと思います。

 

内訳はどうでしょうか?

細かく設定する必要はないと思いますが、親の生活スタイルと子供世帯の生活スタイルでかかる生活費の項目が違ってきますから、その点も考慮してもらう金額を検討する必要があります。

例えば、食事量は子供夫婦やその子供たち(孫)の方が多いはずなので、親世代に負担を求めるよりも「食費という名目ではもらわない」方が親子関係上よいという意見があります。

また、逆に子供夫婦が共働きで、その子供たちも学校で昼間は家にいない場合、今度は親世代が家にいることによる電気や水道、ガスの利用が考えられます。

そこで、親が家にいるおよその時間を考慮した光熱費を簡単に計算して、その分だけ払ってもらうように伝えるのが納得性が高いでしょう。

 

家賃や住宅ローンに関しては、親との同居のために広い家に引っ越したり新しく建てたのであれば、親から一定の金額を払ってもらっている、というのが一般的でした。

また、親が建てた家に住むこととなり、親がまだ住宅ローンの返済中であれば、これも親から一定額を払ってもらっているケースが多いとのことでした。

 

食費や光熱費、住居費など、いずれの項目もちゃんと個別に考えた上で親からもらう分の生活費を決めた方が、トラブルが少なくなります。

しっかりと話し合って決めるようにしましょう。

 - 生活費の疑問

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