生活費見直し隊

ムリなく楽しく生活費を見直しましょう!

どこまでを生活費の範囲として考えるか?

   

 

「生活費」といえども、中身を見ると個々の家庭において構成される項目に違いはありますよね。

子供2人がいる家族もいれば夫婦二人、親との同居など家族人数の違いや居住地域の違い、趣味や教育にかける費用の違いなど、様々です。

では一体、どこまでを「生活費」として考えるのがよいのでしょうか?

 

基本的に「生活費」とは、「生活に最低限必要な活動のために使われるお金」と考えられます。

また、家計簿で管理する項目として「食費」「住居費」「衣服費」「水道光熱費」「医療費」「生活用品費」「通信費」「交通費」「教養娯楽費」「交際費」「保険/税金」「その他支出」の12項目に設定するのが一般的とされています。

お金をかけて贅沢をしようと思えば、どの費目もすぐに跳ね上がってしまいますが、しっかりと家計を維持したいのであれば、家族で相談して、それぞれの費目で使ってよい金額の目安を決めておくとよいでしょう。

 

しかし、曖昧になってしまいがちな費目もあります。

例えば「外食」は、使い過ぎてしまえば「生活に最低限必要な活動」とは言えず、すぐに家計を圧迫してしまいます。

一般的には、食費の35%までに抑えることが外食の目安とされていますので、もし外食が多いご家族はチェックしてみて下さい。

また「娯楽費」も、お金に余裕があり、たまに気晴らしをする程度であれば構いませんが、一般的には生活費全体の5%程度に抑えた方が良いでしょう。

 

ちなみに、最も夫婦間で揉めがちなのが「夫と妻それぞれためだけに使うもの」に関してです。

例えば「化粧品」は、女性にとって必需品ですので生活費に計上した方がよいと思います。

しかし、生活費に余裕がないのに「エステ」や「ネイル」に使うのは、個人のお小遣いの範囲と考えるのが妥当でしょう。

また、旦那さんの会社での「お昼代」はいかがでしょうか?

お小遣いの範囲としている家庭も多いようですが、ここは旦那さんにとって「生活に最低限必要な活動」ですので、生活費に含めて考えてあげた方がよいと思います。

休憩中のおやつや飲み物、タバコ代はお小遣いと位置づけてよいでしょう。

 

どこまでを生活費の範囲とするか?は、一般的な目安はありますが、生活費の金額によっても入れてよいものとそうでないものが家庭によって違います。

そこは、ご家族の中でよく話し合って決めるようにして下さい。

 - お金の管理

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