生活費見直し隊

ムリなく楽しく生活費を見直しましょう!

理想的な貯金の金額はいくら?

   

 

「生活費を見直したい」という方は「どの項目を削ればいいだろうか」ということに目が向きがちです。

しかし、生活費を本当に見直すために最も重要なのは「貯金」ということをご存知でしょうか?

 

「毎月の生活費がギリギリなのに貯金なんてできない!」と思うかもしれませんが、その考え方こそが今の状況を作ってしまっているとお考え下さい。

本当に生活費がギリギリなのでしょうか?

例えば、ある月の生活費が30万円だったとしたら「じゃあ翌月は頑張って5000円減らしてみよう」という目標を立てていますか?

目標を立てたら、そのための努力を具体的な行動に起こしていますか?

家計簿をつけて、家計管理をしていますか?

 

こうしたことは生活費を見直す上で行うべきことの一環ですが、そこにぜひ「貯金する」を入れてみて下さい。

毎月の収入から、決まった金額を必ず「貯金」に回すのです。

今まで貯金をしてこなかった方は、まずは3,000円でも5,000円でもいいので、貯金してみましょう。

残りの金額を生活費に充てるのです。

生活費全体のうち、5,000円を振り分けるのですから、どうです?意外に難しくないと思いませんか?

 

実は、理想的な貯金額は「手取り給料の20%」と言われています。

年収が400万円の方だと、手取りは大体280万円~320万円になりますから、理想的な貯金額は「55万円~65万円」ということになります。

月換算すると、貯金額は「月額5万円」になります。

 

みなさんの今の収入の中で、20%は貯金に回すことができているでしょうか?

また、残り80%の中で生活することができているでしょうか?

もし、80%以上を生活費に使っているとしたら、それは「使いすぎ」と捉え直して、80%以内に抑えられるように生活費の各項目を見直してみて下さい。

貯金に回した20%は、いざとなったときに使うお金や老後のお金、子供の教育のお金など、まとまって使うタイミングであったり、収入がなくなった、減った時のために、今のうちに準備しておく必要があるでしょう。

 

人生何が起こるか分かりません。貯金は「将来の自分のための投資」と考えてみて下さい。

 - お金の管理

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