生活費見直し隊

ムリなく楽しく生活費を見直しましょう!

夫に生活費が足りない状況をうまく伝えるには?

   

 

生活費の管理をしているのが奥さんだとして、増税や保険料の引き上げ等の社会的な影響や、引っ越し、出産、入学等のイベントによって今までの生活費では厳しくなったとします。

このような場合、奥さんはご主人にどのように伝えればいいでしょうか?

 

もし、家計管理に関して、普段から夫婦間でコミュニケーションを取っていなかったとしたら、トラブルの種になりかねません。

ご主人からすれば、いつも渡していた金額でうまくやりくりしてくれていると思っていたため「無駄遣いをしているのでは?」と考えてしまいます。

家計や家事・育児を任せっぱなしなことに不満もあるかもしれませんが、ここではご主人に生活費のアップをお願いする際のテクニックをお伝えしたいと思いますので、一旦はその不満も抑えるようにして下さい。

 

まず、いきなり「生活費を増やして」とだけ伝えるのはやめましょう。

男性は、理由や根拠を求める傾向にあるので「なぜ生活費が足りないのか」という理由を示すことが重要です。

また、男性は「プライドが高い」生き物でもあるので、正論だけでも通じない面倒くささがあります。

ですから、そのプライドをうまく刺激し、あくまで相談ベースでお願いするとよいでしょう。

 

今一度流れを整理すると、まずは今月やそれ以降の生活費が厳しそうと思ったら、事前にいくつかのジャブをご主人に打っておきます。

「来月から塾代が値上がりするみたいなのよねえ」「こないだの子どもの入院費が○○円もかかっちゃったのよ」といったのがジャブの例です。

その間、家計管理をしている奥さんは、必ず家計簿をつけ、レシートなども取っておいてください。

 

そうしたジャブをいくつか投げておいた数日後に「相談があるんだけど・・・」と話を持ち掛けます。

その際、話のしやすいタイミングだったり、話のしやすい状況を奥さんの方から作るとよいでしょう。

ご飯の後でくつろいでいる時間だったり、少し雑談をした流れで相談を持ち掛ける、などです。

話を聞いてくれるようであれば、上記の通り、今まで以上に生活費が必要な理由や根拠を示しましょう。

 

あとは、これを機にご主人も家計管理に巻き込んでしまって下さい。

都度、把握できていればご主人も強く文句や言い訳、愚痴を言えなくなります。

決して奥さんの方が感情的にならず、落ち着いて話すようにすれば、ご主人も話を聞いてくれるでしょう。

 - 夫婦間の問題

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