生活費見直し隊

ムリなく楽しく生活費を見直しましょう!

妻が生活費の中から自由に使ってよい金額は?

   

 

生活費とお小遣いのバランスは、家計管理の重要なテーマの一つと言えます。

例えば、ご主人が生活費のほとんどを賄っていて、奥さんは専業主婦の場合、奥さんはお小遣いをご主人からもらうことなります。

その際、どのような名目が生活費の範囲として認められるのでしょうか?

また、いくらをお小遣いとして認められるのが一般的なのでしょうか?

 

一例として、ご主人の男性用の洗顔料やシェービングジェル、整髪料を「生活費」として計上しているのであれば、奥さんの化粧品やメイク道具も生活費に入れることができるでしょう。

ですが、オシャレのための「エステ代」「ネイル代」は生活費に入れるのは難しく「お小遣い」になるのではないでしょうか。

また、ご主人が飲みに行ったり趣味に使っているお金を「お小遣い」とするなら、同じように奥さんが友人・知人と行く食事や旅行、趣味に使うお金も「お小遣い」とすべきです。

 

よくある問題としては、例えば、ご主人の方が付き合いの飲みが多くてお小遣いとして使うお金が「10万円以上」である一方で、奥さんは毎月「3万円以内」というケースです。

項目では生活費にするものとお小遣いにするものを揃えているものの、結果的にお小遣いとして使ったお金に夫婦間で差があるとなると、不満やケンカの元になりかねません。

 

つまり「何が良くて何がダメ」という「項目」が問題ではなくて「お小遣いにしている金額の差による不公平感」が問題なのです。

 

ご主人は「自分が稼いでいる分、生活費さえちゃんと払っていればあとはいくら使ってもよい」と思っていませんか?

これが大きな間違いです。

奥さんも毎日の家事・育児をやることで家庭を守っているわけですから、夫婦間で不公平な状況を作ってしまっていることに気づかなければなりません。

 

生活費に占めるお小遣いの割合は、夫婦合わせて「10%以内」とするのが一般的だそうです。

手取り月額が30万円だとすると、お小遣いは「3万円」、夫婦それぞれで「15,000円ずつ」ということになります。

あくまで目安なので、実際にいくらをお小遣いの金額とするかは、夫婦間で合意が得られれば問題ありません。

まずは夫婦の間で「何を生活費として、何をお小遣いにすべきか」を話し合ってみて下さい。

その上で、手取り月額をベースに、夫婦間で不公平感がないようにお小遣いの金額を決めるようにしましょう。

 - 夫婦間の問題

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